製造業(社員45名)/ 意思決定の遅延解消
承認フローが7段階あり、小さな判断に2週間かかっていた。3週間の観察とヒアリングの後、承認フローを3段階に再設計。6ヶ月後、現場からの提案件数が月3件から月1…
Moss Blend Pathは、戦略立案から現場実装まで一貫して伴走するコンサルティング事務所です。派手なスライドより、地に足のついた変化を。
承認フローが7段階あり、小さな判断に2週間かかっていた。3週間の観察とヒアリングの後、承認フローを3段階に再設計。6ヶ月後、現場からの提案件数が月3件から月1…
年間離職率が18%を超えていた。採用基準の言語化と、入社後90日の育成プログラムを設計。翌年の離職率は11%まで下がった。採用コストの削減より、残った人の話を…
BtoCからBtoBへの転換期に、既存サービスの整理と新規顧客定義を支援。「何をやめるか」の議論に3ヶ月かけた。その後の12ヶ月で売上構造が変わり、単月黒字化を達成した。
合併後の2組織間に残る文化的な摩擦を解消するため、半年間のワークショップシリーズを設計・実施。参加者アンケートで「職場の話しやすさが変わった」と答えた割合が、…
報告書を渡して終わりではありません。週次で現場に入り、実際に手を動かしながら変化を一緒につくります。会議室の外で起きていることを、私たちは見ています。
プロジェクトに関わるコンサルタントは最大3名。担当者が毎回変わる大型ファームとは異なり、同じ人間が最初から最後まで責任を持ちます。
納品物の質より、クライアントの組織が自走できるかどうかを優先します。依存関係を生まない支援が、私たちの基本姿勢です。
8年間、大手コンサルティングファームで働いていました。大きなプロジェクト、分厚い報告書、優秀な同僚たち。それでも、独立したのは「納品して終わり」の構造に限界を感じたからです。この文章は、大手ファームを批判するためではありません。ただ、小さな事務所の方が変化が起きやすい理由を、現場で見てきた視点から正直に書きます。
続きを読む →「採用はできているのに、1年以内に辞めていく」という相談が増えています。採用市場が厳しくなる中で、コストをかけて入社させた人が短期間で離職するのは、組織にとって大きな痛手です。でも、多くの場合、問題は採用の「下流」ではなく「上流」にあります。
続きを読む →「小さな判断に2週間かかる」という相談を受けたとき、最初に確認するのは承認フローの段数です。多くの場合、問題は「誰が決めるか」ではなく「何段階を経なければならないか」にあります。
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中村 誠一、大手コンサルティングファームで8年間勤務した後、2019年にMoss Blend Pathを設立した。前職では製造業・医療・教育分野の大型プロジェクトを担当したが、「納品して終わり」の構造に限界を感じ独立。最初のプロジェクトは京都の製造業の会社で、半年間現場に入り続けた経験が事務所の原点になっている。休日は奈良の山道を歩くことが多く、「歩きながら考えると、会議室では出なかった答えが出る」が口癖。組織の話より、人の話を聞くのが好き。
社員数15名から150名くらいの会社が中心です。大企業の一部門からの相談もありますが、意思決定者と直接話せる環境かどうかを最初に確認します。そうでないと、私たちのやり方は機能しません。
何も準備しなくて大丈夫です。「なんとなく組織がうまくいっていない気がする」という感覚だけで来てもらえれば十分です。最初の60分は、私たちが質問する時間だと思ってください。
できます。大阪、福岡、仙台には過去に出向いたことがあります。月1回の現地訪問とオンラインを組み合わせる形が多いです。交通費は実費でご負担いただきますが、それ以外の追加料金はありません。
「変化する」とは言い切れません。ただ、3ヶ月で「何が問題か」は必ず明確になります。それだけでも、多くの経営者にとって価値があると言っていただいています。変化のスピードは組織によって違います。